
2019/3/21(木・祝)
生音ワンマン・ライブ!SDR NITE SPECIAL
『BEAT WAVE TOUR』~BACK TO THE CAVERN~
ニートビーツが所有するビンテージ機材を贅沢に使用する毎回大好評の恒例本格的生音ワンマン・ライブ、
『BACK TO THE CAVERN!』、DVD 「LIVE AT "BIG CAT” COLISEUM ’18」 発売記念も兼ねて今年も門司BRICK HALLでの特別開催が決定!
英国リヴァプールを想わせる門司港の赤煉瓦プレイス、雰囲気抜群のBRICK HALLで本物のサウンドを堪能してください!
『BACK TO THE CAVERN!』
ボーカル以外はなんと全てが生音! 60年代のセルマー・アンプ、グレッチ・ドラム、オールド・マイク、
ビンテージVOXスピーカー等、当時の本物機材でセットアップされたトップ・ギアーを設置。
1960年代初期の英国ビート・ブームなサウンドを完全に再現したザ・ニートビーツにしかできない唯一無二のリアル・ライブ。
東京、大阪で定期的に行われ、毎回の公演がソルド・アウトの激熱生音ライブ・シリーズ! チケットはお早めに!
- 日程
- 2019/3/21 (木・祝)
- 会場
- 門司BRICK HALL
- 開場
- 18:00
- 開演
- 18:30
- 会場
- 門司ブリックホール
- 前売
- 3,300円 (+1 DRINK)
- 当日
- 3,800円 (+1 DRINK)
- チケット
発売場所 - BRICK HALL/BAR SDR/NEATBEATS HPメール予約
*BAR SDRでのメール予約は barsdrteppei@hotmail.co.jp まで - 問い合わせ
- BRICK HALL 093-391-4411
- 会場HP
- http://www.brickhall.com/
http://mojirenga.jp/ - メール
予約方法 - THE NEATBEATS WEB SITEのチケットフォームをご利用頂くか、
contact@neatbeats.netまで日程、公演場所、氏名(フリガナ)、tel、枚数をご連絡ください。
折り返し、予約受付についての確認メールを返信いたします。
先着順ですので、売切れの場合はご了承ください。 チケットのお引き換えは当日会場受付にてお願いします。
メールの受信拒否設定をされている場合、予約についての確認メールを返信できません。
必ずcontact@neatbeats.netからの受信設定をお願い致します。
2019年3月17日(日) Masa & Junjiro live in brickhall
- 日時
-
3月17日(日)
オープン 16:00 / 開演 17:00~ - チャージ料金
-
予約 ¥3.500 / 当日 ¥4.000円
(1ドリンク付) - 会場
- BRICK HALL
木下淳次郎 プロフィール


1968年 福岡県 北九州市 八幡西区生まれ。
1987年 福岡県立八幡高校卒業。
シンガーソングライター。
これまでに全国流通CD、
「KIMI-NO-HIKARI」(キミノヒカリ)、
「brand-new feelin’」(ブランニューフィーリン)の、2枚をリリース。
東京、横浜を中心に、
バンドスタイル & アコースティックスタイルと多彩な編成で、ライブ活動を展開中。
これまでに関西、九州、東北などでの公演も、精力的に行なっている。
2018年は、香川県 瀬戸大橋開通30周年記念イベントへの出演や、大阪ワンマン公演など。
オリジナルの日本語ポップスと、カバーを織り交ぜて、
上機嫌なステージを日本全国にお届けしたい。
オフィシャルHP
https://www.kinoshitajunjiro.com/
Facebookページ
https://www.facebook.com/junjiro.kinoshita/
関 雅夫 プロフィール


- 1955年
- 静岡県浜松市生まれ。
- 1974年
- 北九州市立小倉西高校卒業。同年、日大芸術学部美術学科入学。
- 1976年
- ハイファイセットのサポートベーシストとして音楽業界に入る。
以後、庄野真代のサポートメンバーや多くのレコーディング・セッションに参加。 - 1977年
- 原田真二バンドに参加。後に原田真二&クライシスに改名。
- 1977~
1983年 - この6年間における原田真二&クライシスの活動の他に、南佳孝、一風堂(一風堂としてデビューする前) 等々のライブ・セッションや数々のレコーディング・セッションに参加。
- 1982年
- 織田哲郎バンドに参加。
以後は、中村雅俊、中村あゆみ、中川勝彦、マリーン、寺尾聰のサポートを務める。
一方では作詞家としても活動を始める。作詞家としてNHKのみんなのうた、フジTVポンキッキ等の他、高橋真梨子等に詞を提供。 - 1985年
- 2月、西条秀樹の中国ツアーに参加。
- 1988年
- 山口岩男のサポートを務める。
- 1990年
- 1989年に浜田省吾のレコーディングを経て、彼のサポートメンバーに参加。
- 1990年
- 秋から単身渡米、半年間NYにて音楽の勉強。
- 1996年
- 作曲家としてリラクゼーションCD [Relax-Diet] をリリース。
- 1997年
- 浜田省吾バンド解散。
90年代はプロデューサー佐藤宣彦氏による数多くのレコーディング・セッションに参加。 - 1998年以降
- 自分自身の創作活動に専念。様々なプロジェクトを経て現在に至る。
- 2000年
- 柿島伸次のアルバム「げんこつ」サウンドプロデュース。
「SONG FOR MEMORIES」のサポートメンバーに参加。 - 2004年
- バイオリニストMasakiの曲アレンジとライブサポートを務める。バンスリ奏者Indraのライブアレンジとサポートを務める。
- 2007年
- 松山千春ツアーサポートを務める。
- 2008年
- 紫門「Qualia」をプロデュース。楽曲を提供する。
ロックジャズバンドJazzeal活動開始。三宅裕司のニュース報道番組富士山フジTV番組内での天気予報のBGMにJazzealの曲が採用される。 - 2015年
- 滝ともはる & Shining Road 加入。
[レコーディング参加アーティスト]
ハイファイセット、原田真二、八神純子、織田哲郎、中村あゆみ、中川勝彦、山口岩男、佐久間 学、横関 敦、高橋克典、浜田省吾、ZNX、BEREEVE、鈴木康博、久宝留理子、おおたか静流、鈴木トオル、シャズナ、エレクトリック・コンバット、SONG FOR MEMORIES、庄野真代、鈴木雄大、柿島伸次、他多数。
[アレンジ、サウンドプロデュ-ス、プロデュ-ス]
リラクゼーションCD [Relax-Diet]、柿島伸次「げんこつ」、塩野洋志「1st.アルバム」、紫門「Qualia」他多数
イベント情報
〒800-0063
福岡県北九州市門司区大里本町3-6-1
電話:093-391-4411